能書き以上 音楽未満

好きな人や物が多過ぎて、見放されないようにただ過ぎ去る日々を綴っています。

好きなコンテンツの中に嫌いな部分がある場合どうすべきか、と云う話

お早うございます。よつうちです。
今日は自分の好きなものの中に嫌いな部分を見つけてしまったときの考え方、についてお話してまいりたいと存じます。

例えば好きなアイドルグループとかがいたときに、本人たちは好きなのに「運営がやだ」とか「ファンの質が苦手」とか、もっというと「曲は好きだけどTwitterでの発言が、、、」とか、わりとあるあるなのではないでしょうか?
※因みに私は全て体験済みでございます

さて、そのときに私達ファンはどのような精神性を持つのが良いのでしょうか?

まず前提としては私達はいかなるときでもファンを辞めるという自由があります。「不快なら見るな!」という言葉をテレビ文脈ではよく聞きますが、同じことが言えます。だれも好きでいることを強要してはいないのです。

ただ、問題なのは、好きメーターが100だとして、嫌いメーターが65くらいのときなのです。これはファンを辞める程でもないが無視できないレベルで嫌いな部分がある、ということで「ファンで居るゲーム」の中では非常に対応が難しい局面と言えるでしょう。

ここで、Noobがやってしまいがちなミスは「Twitterに嫌いな部分を延々と書く」ということなのですが、あまりおすすめではないです。理由はいくつかあるのですが、「結局そのツイートって本人も見てたりするのでせっかく好きベクトルが100でてる推しに対して不快感を与えてしまう」ということを理解するするとやるべきではない理由がわかるでしょう。

ではそこそこレベリングも終わったファンはどの様にこのイベントにた向かうのでしょうか? 私のおすすめ方法をお知らせしますと、、ずばり、自分一人しか入っていないライングループを作成し、その中で愚痴を言う、です。

やはり人間なので貯め込むのは良くないです。一方でインターネット上での発信は諸々リスクも有る。さすれば答えは一つなのです。チラ裏を地で行くのです。
そしてその方法だと1年後とかに自分の当時の苦悩を見てかわいいなと思える日が来るのです。

因みに独り言LINEグループではこのようなポエムも許されます。
だれもポエムを馬鹿にしません。下記のポエムはこの記事のために作成したいわばフィクションで実在するオタク、現場とは一切関係はございません。

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以上となります。
また次回お会いしましょう。

今日の一曲 BiS / nerve 

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