能書き以上 音楽未満

好きな人や物が多過ぎて、見放されないようにただ過ぎ去る日々を綴っています。

セルフブランディングの適切な初手とは?と云う話

こんにちは、よつうちです。
毎回ブログを書こうとすると2-3時間かかってしまって「疲れた〜」となり、結果しばらく書かないというような負のループに入っていることに気づいたので、ライトな話題でポストをしていく戦略にしてみようと思います。

ということで、今日のテーマは「セルフブランディング難しすぎワロタ」をどう解決するか? でございます。
本日もよろしくおねがいします。

基本的に自分を客観視するの難しいよね。。。

僕は本当に客観視が苦手です。
うちの社長にも1on1で「社員でも苦手な方から数えたほうが早い」という評価を頂いております。

一方でこれからはこの力を高めていく時代なわけなので、自分をうまくプロデュースできる人が勝ちやすくなるのは目に見えてるわけですよね。
つまりはセルフブランディングといいますか、セルフプロデュース力が試されてるわけです。

そこで私もゆうこす氏の「共感SNS」などを参考にしつつ、自分の強みやストーリーなどを考え始めてみたのですが、めちゃくちゃ大きな壁にぶつかるわけです。

自分の強みってなんだ?! っていう壁

自分では「お笑い好きなので面白い企画を考えるのが得意(な気がする)」、「マーケティングをかじっているのでユーザー動線までを想定した企画や施策を立案できる」、「セールス畑が長いので数字を読むのがめちゃくちゃ得意」、「声が低いのでプレゼンが聞きやすい」などが強みな気がするんですが、これが何に活きてくるかも謎 of 謎。

考えはじめて3時間でかなりの沼に入りました。
沼りながらこれ多分殆どのセルフブランディング初心者が体験する壁だと思ったので、解決策を考えたわけです。

次の章でその解決策を提示します!

できないことはアウトソースが人生の基本

これは僕の108個ある座右の銘のうちのひとつなのですが、言葉の通りでできないことは自分でやらない、が活きている上で大事だと思ってます。

つまり「客観視は苦手だから他の人に任せよう」ってことです。

そう、大体の人が客観視は苦手だけど、人を分析するのはそこそこできるんですよね。
なので、「セルフブランディングしたいけど客観視苦手で最初の一歩が進めない」という人を探して、お互いに1時間ずつ相手の分析をしてあげるという会をやることにしました。

ちなみに、探しはじめて5分で1人目のセッションパートナーがみつかったので、ニーズ量的にもかなり妥当な解決策なのではないか、と思っております!

もし、ご興味あれば僕もまだまだ分析パートナー募集中なので気軽に声かけて下さい。
2h で1セットのセッションで、それぞれ1hずつ相手の強みなどを分析してあげるという会を想定してます。

これくらいのライトさならブログ続けられそう!

この記事を書き始めてから今17分が経過しておりますが、1200字くらいのポストで20分くらいの所要時間であれば続けられそうな気がしてきました。
次回もがんばります。

上記のセッションの結果報告なども追ってできればと思ってます。

かしこ。